庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
次に「(3)受け入れ団体について」ですが、本町では、運動部の地域の受け皿として、一般社団法人庄内町総合型地域スポーツクラブ「コメっちわくわくクラブ」を、また文化部の受け皿としては「響ホール事業推進協議会」を想定しています。改革推進期間である令和7年度までに、受け皿としての体制を整備し、休日の部活動の地域移行を達成できるように、今後各団体と協議させていただきたいと考えております。
次に「(3)受け入れ団体について」ですが、本町では、運動部の地域の受け皿として、一般社団法人庄内町総合型地域スポーツクラブ「コメっちわくわくクラブ」を、また文化部の受け皿としては「響ホール事業推進協議会」を想定しています。改革推進期間である令和7年度までに、受け皿としての体制を整備し、休日の部活動の地域移行を達成できるように、今後各団体と協議させていただきたいと考えております。
例えば、各学校に必ず置くとか、それから響ホール、それから駅とかです。まず気軽にその箱を利用していただく、SNS、LINEなども通じて、それを利用していただくことを前提としての、前提というかそれを知ってもらうためのPRなども、これからは必要ではないのかなと思っております。 本当に困っている子どもたち、若者の声を拾い、問題解決に繋がったり町政に生かしたりする。
◎社会教育課課長補佐 まずこの工事に至った経過としまして令和元年度に響ホールの老朽度調査を実施しております。その中でこの舞台照明設備の改修も必要だということになっているわけですが、その老朽度調査の際には数社から見積もりをいただいてその老朽度調査の結果の成果品をいただいております。
2番目の質問として響ホールについてでございます。響ホール舞台照明改修事業の内容と費用について、どのようになっているのか。 以上を伺って、1回目の質問といたします。 ◎町長 それでは、小野一晴議員の質問に答弁をさせていただきたいと思います。 1点目、まちなか温泉についてということで、(1)旧アピアショッピングモール売却先との調整はどうかということでございます。
また、響ホールでは2億500万円余りの舞台照明設備改修工事が予算計上されております。同様の施設はあっては便利の類だと私は思われます。芸術振興を推し進めるための施設として2万人程度の人口で本当に必要なのか、いま一度再考を求めますがいかがでしょうか。 ◎教育課長 空気清浄機等を音楽室、それから理科室等に配置しないのかということです。その件にお答えすれば特には配置しておりません。
私がここでぱっと思い付くのは高齢者のど自慢大会、予選は立川庁舎のミニホールでやりますよと、本戦は響ホールでやりますよと、どうですか、盛り上がると思いませんか。そうやって上手く使っていけば全体に広がる。立川庁舎は立川だけのものではないですよと、そういった全体の流れに使い道を促せる、そのように使っていただきたい。 教育でもそうですよ。
先般響ホールで行った児童虐待研修会では、今述べたようなことにも触れていたようにお聞きしております。妊娠から出産その後のアフターケアの必要性、しかもより充実した体制整備が重要であると認識した次第です。町長、今までの一連のやりとりを聞いて、町長の見解をお聞きします。いかがでしょうか。
◎町長 民生委員の皆さんを中心に響ホールで酒田市の荒尾さんという方から講演をいただきました。10月だったというように思います。やはり地域にはおせっかいおばさんが必要だというようなお話だったように思います。
それから今までの計画にあったもので武道館等がどうなるのか、あるいはこれから学校の耐震ということ、あるいは今まで響ホールについてもこれからいろいろなことで億単位のランニングコストというようなことも含めて、現状の施設の中でもいろいろあるんだろうと思います。そこを前町長も現在ある施設は極端に言うと半分にするんだとかというような発言もあったやに聞いております。
また、下梵天塚廿六木線、これは響ホールから八幡公園までの計画街路です。これについても八幡公園は整備したけれども、町外から来た人は道が分からなくて行けないという状況があるんです。ですから、都市計画の関係で今後検討なりされていくのであればこの都市計画街路、茶屋町志戸線や下梵天塚廿六木線、これの整備についてもぜひとも町長、頭に置いていただきたいということを申し上げておきたいと思います。
旧余目時代であれば今のB棟が中央公民館、あるいは合併してからも響ホールの方に持っていったという経過もございましたので、その教育委員会の中での位置づけがどのようになっているのかということでいろいろ質問をして確認をした経過がございました。
かなり細いところあるいは丁字路を曲がって、曲がって曲がってというような形でようやく八幡スポーツ公園などに行くというような状況もありますし、それから例えば八幡スポーツ公園から響ホール、いわゆる余目温海線との関係も含めれば、あそこの響ホールからいわゆる文化創造館から今の庄内警察署ところまでのあの道路は都市計画道路なんです。 ただし今まではその需要というものを踏まえてあの暫定的な形でしかなっていません。
庄内町文化創造館の指定管理者の指定について 1.施設の名称 庄内町文化創造館 2.指定管理者 庄内町余目字仲谷地280番地 響ホール事業推進協議会 会長 清野義勝 3.指定の期間 令和3年4月1日から令和8年3月31日まで 加えまして、これまでの経過についてご説明を申し上げます。
乗降調査ということで職員が乗り込んで、実際乗った人たちはどこで降りているのか等々は調査させていただきましたが、回数は当然少なくなってしまうんですが、その他に民生委員・児童委員の方にお願いして高齢者の方にそういった部分の対応がなった場合のことをアンケートさせていただいたり、あるいは響ホール、あるいは狩川公民館でも少数の参加ではございましたが説明会等々もさせていただきました。
そして駐車場もかなりの台数を確保できるようにということで、今現在は余目につきましては響ホールの方を、そして立川については狩川公民館、そちらについても役場も含めまして駐車場の台数も確保できるところから、場所については2ヵ所を想定しております。
間仕切りを設置するのに少し時間がかかるということで、それが利用者にとって夜間ですと特に管理人が一人しかいないものですから、その時間事務室が間仕切りの準備で留守になってしまうのも響ホールとしてはうまくないということがございましたので、今回研修室2の方に統合させていただきました。
その中で賀詞、記念品等をお渡ししていた時期もあり、また旧余目では響ホールができたということでそちらの方で高齢者の集いというのをやっておりました。合併以降も高齢者の集いの中で2日間にわたってすべての地区、バスで回りまして、米寿、それから白寿の方はなかなか来られなかった方もいらっしゃったんですが、町長の方から記念品、賀詞等をお渡ししていたかと思います。
社会教育課の場合は、平成28年度から響ホールと余目地域の体育施設、それから、先程申しましたとおり、平成29年度から余目第四公民館が指定管理者制度に移行したわけですが、やはり移行後、様々な課題が発生してきたところでございます。その社会教育課所管施設に関わる課題につきましても、改めて指定管理者選定委員会を開催していただき、その中でいろいろ協議をしていただいた経過もございます。
交流人口拡大に期待される施設としては、八幡スポーツ公園、文化創造館「響ホール」、庄内町ギャラリー温泉「町湯」、新産業創造館クラッセ、カートソレイユ最上川、道の駅しょうない「風車市場」、風車村、清川歴史公園(荘内藩清川関所川口番所、船見番所、清河八郎記念館)、北楯大堰世界かんがい遺産、月の沢温泉北月山荘等がある。
(5)おはなしの部屋構想では、遮音効果を生かし、電子ピアノ等の楽器の使用もできるようであるが、読み聞かせの他、作家、詩人の朗読会や演奏会など響ホールと違った視点での、住民への貸館利用や、図書館を活用した住民主体の事業へ補助の考えはないか。 2防災無線について。 風向きや距離、建物の遮音性向上等で、放送の内容が聞き取れないとの声が多い。放送内容を同時に町のホームページ等で配信する考えはないか。